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飯田で「小さな体験マルシェ」 好きを仕事にしている6店が日替わり出店

来店を呼びかける鎮西さん(左)と有賀さん

来店を呼びかける鎮西さん(左)と有賀さん

 飯田の生花店「のの彩(いろ)」(飯田市座光寺)で8月5日、店内貸しスペースを利用した初のイベント「小さな体験マルシェ」が始まった。

初日の様子

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 主催は市内在住で「canal(カナエル)」(上郷黒田)代表の有賀加奈恵さん。次男で小学3年の将真君が大好きな工作に集中する姿を見て応援したいと思ったのをきっかけに、好きを仕事にできる体験を子どもに経験させたいと考え企画。のの彩の「夏休み期間を利用したスペース貸し」の投稿をインスタグラムで見つけ、開催が実現した。

 今回のマルシェには、有賀さんの呼びかけに賛同した6店舗が日替わりで出店。初日・6日=「こころかめら」による撮影会、7日=耳つぼジュエリー「UNSOL MIMITSUBO」、8日=「癒やしのひとときを提供する」という「Reiki Healing ASAYUU」、9日=「tetokitote(手と木と手)」による木のおもちゃ体験、10日=「素朴な素材」のクッキー販売。

 有賀さんのカナエルは毎日出店。水引ストラップやヘアピンなどを販売するほか、水引ストラップのワークショップも開く。ブースに並ぶ水引作品は全て将真君が制作。2年前に参加したマルシェで水引体験したのをきっかけに自宅でも水引作品を作るようになった将真君。当初は約30分かかった作業も現在は約5分で1つの水引作品ができるまでに成長したという。

 加奈恵さんは「日によって出展者が異なる。この機会に新たな『好き』を見つけに足を運んでほしい」、将真君は「水引作品が店に並んでいるのを見てうれしくなった。好きな水引を選んで一緒に結う体験もしてほしい」と、それぞれ呼びかける。

 「のの彩」店主の鎮西信子さんは「これまで1日のみの出展はあったが、スペース貸しは初めて。普段よりもにぎやかで楽しそう」と話す。

 開催時間は11時~15時。今月10日まで。

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