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飯田コアカレッジで「エシカルマルシェ」 創立40周年、学生企画も

喬木村産イチゴを使ってジャムを開発した飯田コアカレッジの学生グループがイベントをアピールする。

喬木村産イチゴを使ってジャムを開発した飯田コアカレッジの学生グループがイベントをアピールする。

 地球や地域に配慮した商品などを集める「いいだエシカルマルシェ in 飯田コアカレッジ」が9月26日、飯田コアカレッジ(飯田市松尾明)で開催される。

研究集会会場の講堂

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 「地球にやさしいお買い物」「地元の魅力を味わう日」を掲げる同イベント。飯田市消費生活センターが幅広い世代にエシカル消費を知ってもらおうと企画し、マルシェ形式での開催は昨年に続き2回目。今年は同センターが同校の学生にエシカル消費の啓発動画制作を依頼したことをきっかけに、創立40周年を迎える同校を会場に開催することになった。

 動画制作に先立ち、学生は同センターによる講座でエシカル消費について学んだ。受講後にはマイボトルを持ち歩くようになった学生もいるという。動画は全3本を制作する予定で、第1弾は買い物を通じて身近なエシカル消費に気付いていく内容。当日は同作を初披露する。第2弾では今回のマルシェを取材する予定という。

 買い物ブースには、焼き菓子専門店「mamenoka飯田」、和洋菓子店「山川」、増田和菓子店、「タイホーパン」、飯田短期大学、七久里農園、「INADANI BAKE」、「belieble」、「サンディサンド」などが出店。地元食材の活用や食品ロス削減、環境への配慮など、各店の取り組みも紹介する。キッチンカーも出店し、会場を巡るシールラリーも行う。

 展示・体験ブースでは、エコバッグのデコレーション、デジタル地球儀「スフィア」を使った環境学習、南信州産の間伐材を使ったキーホルダー作りなどを用意する。

 同校の40周年記念企画では、小学生向けのプログラミング教室やトイドローン体験、学生が制作した地域の魅力発信ツール「南信州すごろく」の体験、喬木村産イチゴを使って学生が開発したジャムの販売などを行う。ジャムを開発した学生らは「心を込めて作ったジャムなので、ぜひ買いに来てほしい」と呼びかける。

 同市市民課の高山毅さんは「学生など若い人が主体的にエシカル消費を学び、その学びを地域に還元してもらいたい。買い物や体験を通じ、エシカル消費は難しいものではないと感じてもらえれば」と話す。

 開催時間は10時〜14時。駐車場は同校校舎裏に用意する。

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