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飯田・よこね田んぼ恒例の案山子コンテスト 今年も投票始まる

よこね田んぼに展示されるかかし

よこね田んぼに展示されるかかし

 日本の棚田百選の「よこね田んぼ」(飯田市千代)で8月1日、恒例の「よこね田んぼ案山子(かかし)コンテスト」の展示と投票が始まった。

よこね田んぼに展示中のかかし

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 「よこね田んぼ」は、戦国時代から江戸時代に水田開発された110枚から成る棚田で、1999(平成11)年には「日本の棚田百選」にも認定。よこね田んぼ保全委員会が中心となり、棚田の保全活動を目的にPRに力を入れている。

 同コンテストは2000(平成12)年に始まり、今年で27回目。よこね田んぼのあぜには、丸太を組み合わせて作ったかかしや、サッカー日本代表を応援するサポーターを模したかかしのほか、特殊詐欺にだまされないように呼びかけるかかしなど11体が並ぶ。

 部門は「お気に入り」「棚田にマッチ」「ナイスなアイデア」の3つで、「よこね田んぼ」に設置している投票用紙に部門ごとかかしの番号を記入し投票箱に投函する。各賞受賞者をはじめ投票者に抽選で「よこね米」を贈る。

 同コンテスト事務局の桜井貴一さんは「個性豊かなかかしが並んでいる。投票を通じて『よこね田んぼ』を知るきっかけにしてほしい」と呼びかける。

 投票は9月23日まで、展示は11月8日まで行う。併せて、9月19日開催の稲刈りイベント参加者も募集している。

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