見る・遊ぶ

根羽村でマルシェイベント「ネバーデイ」 空き家活用し村の魅力発信へ

マルシェイベント「ネバーデイ」を紹介する「シラネバ」管理人、白根拓実さん

マルシェイベント「ネバーデイ」を紹介する「シラネバ」管理人、白根拓実さん

 根羽村中心部の空き家や空き店舗を活用したマルシェイベント「ネバーデイ とあるねばの一日」が8月12日~14日、関係人口案内所「シラネバ」(根羽村)を中心に開かれる。

白根拓実さんが運営する複合施設「シラネバ」

[広告]

 同イベントは2024年、村のハロウィーンハロウィンパレードに合わせて初開催。元旅館を改修した地域拠点「シラネバ」のオープンを中心に、飲食やショップ、キッチンカー、川沿いでのテントサウナ、ワークショップなどを通して、村の人や来訪者が交流できる場として始まった。

 今回は、お盆で帰省客や村外からの来訪者が増える時期に合わせて開催する。会場はシラネバのほか、旧吉野家、JA横、くりやの4カ所。ハンバーガーやスパイス料理、キューバサンド、フィッシュ&チップスなどの飲食店をはじめ、古着や雑貨、花の販売、アートワークショップ、流木やガラス作品の展示など、日替わりでさまざまな出店者が集まる。会場には休憩スペースや写真展示も設ける。

 シラネバは、埼玉県出身で地域おこし協力隊として根羽村へ移住した白根拓実さんが運営する複合施設。元旅館をリノベーションし、喫茶や古物、本、不動産案内、クラフトビールなどを通じて、人と地域をつなぐ拠点として活用している。

 白根さんは「根羽村に関わる人や興味を持つ人を巻き込み、一日1日だけでもわくわくするような場所をつくりたいという思いで始めた。お盆は村を離れた人たちも多く帰ってくる時期。『今の根羽村にはこんな人たちがいて、こんな活動がある』ことを知ってもらい、新しいつながりや関係人口が広がるきっかけになれば」と話す。

 開催時間は11時~16時。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL