食べる

南信州食材8種使う冷やし中華 飯田で8月8日に88食限定

南信州産を中心とした8種類の地域食材を使った冷やし中華をPRする店長の榎本州洋さん

南信州産を中心とした8種類の地域食材を使った冷やし中華をPRする店長の榎本州洋さん

 飲食店「ふたつ矢」(飯田市上郷飯沼)が8月8日、「8」が三つ並ぶ8月8日に合わせ、南信州産を中心とした8種類の地域食材を使った「8種の具材の冷やし中華」を88食限定で提供する。

[広告]

 同店は昨年、「令和7年7月7日」に合わせて地域の星空をイメージした青いスープのラーメンを限定で用意。今年は「8」が並ぶ日にちなんだ企画として、価格も888円に設定した。

 具材には、喬木村産ブランド豚「くりん豚」、地元産トウモロコシ、下條村の伝統野菜「親田辛味大根」、阿智村清内路地区の伝統野菜「清内路きゅうり」、喬木村の伝統野菜「志げ子なす」、高森町産のフィンガーライム、地元産トマト、飯田市の中村養鶏場の「さくらたまご」を使う。

 店長の榎本州洋さんは「地域の伝統野菜を使ったメニューにしたい」「地元の農家さんの力になりたい」との思いから、直売所を巡ったり、助言を受けたりしながら食材を選んだという。中でもフィンガーライムは、粒状の果肉がはじける食感と爽やかな酸味が特徴で、冷やし中華のアクセントとして取り入れた。

 榎本さんは「地域食材を知ってもらうきっかけになれば。混ぜずに食べ進め、それぞれの食材が持つ甘さや酸味、辛味辛みなどを味わってほしい」と話す。

 営業時間は10時30分~22時。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL