「道の駅 信濃路下條 そばの城」(下條村)で8月22日、「下條村消防団 消防フェス」と「そばの城-夏の陣-」が初めて同時開催される。消防体験やステージ、飲食などを用意し、子どもから大人まで楽しめる夏祭りとして開く。
消防フェスは、消防団の活動を特に地元の子どもたちに知ってもらおうと、ここ2年ほど開催してきた。下條村消防団には20~30代を中心に228人が在籍。消防設備の点検や訓練、火災や災害時の出動のほか、地域行事や花火大会の警備などを担っている。
当日は、消防ホースを使ってピンを倒す「ホースボウリング」、水消火器で消火器の使い方を学ぶ「体験!水消火器」などを用意。飯田広域消防本部に配備された30メートル級のはしご車も展示する予定。
「夏の陣」では、飯田風越高校書道部の書道パフォーマンス、ダンス、ライブ、けん玉、消防団のラッパ演奏、カッセイカマンのバトルショー、宝投げなどを展開。会場には、唐揚げ、ラム串、かき氷、クレープ、ソフトクリーム、ドリンクなどの飲食ブースも並ぶ。暑さ対策として、ステージの合間には消防団による大規模な放水を行うほか、日陰の休憩スペースを設ける。
「そばの城」社長で、下條村消防団長も務める佐藤賢基さんは「消防団が普段どのような活動をしているのか、特に地元の子どもたちに知ってもらいたい。消防体験だけでなく、ステージや水遊び、飲食など多くの企画があるので、多くの人に来てもらえたら」と呼びかける。
開催時間は10時~14時。入場無料。