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飯田駅待合室で鉄道写真展 伊那八幡駅の歴史を回顧

待合室に展示中の伊那八幡駅の写真

待合室に展示中の伊那八幡駅の写真

 「追憶の飯田線 伊那八幡駅駅舎〜昭和平成令和の列車を見届けて〜」が現在、飯田駅待合室で開かれている。

飯田駅構内の待合室に展示中の写真

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 鉄道写真展は、今年7月に老朽化で取り壊されたJR飯田線伊那八幡駅駅舎の記録を多くの人に見てもらおうと市内在住の大平欣五さんが企画。写真は全て大平さんが撮影したもので、ホームに電車が停車している様子を収めた写真など8点を展示。撮影時期は1978(昭和53)年〜2021年。昭和から平成、令和にかけて「伊那八幡駅」の歴史を回顧できる。

 同駅は1926(大正15)年12月17日、伊那電気鉄道の駅として開業。1943(昭和18)年8月1日、国有化され国鉄飯田線伊那八幡駅に、1987(昭和62)年4月1日に国鉄の分割民営化により東海旅客鉄道・飯田線伊那八幡駅となった。老朽化に伴い旧駅舎は6月15日で利用を終了。同日より新駅舎の供用が始まった。

 第1期の展示は10月31日まで。第2期は展示内容を変え11月1日〜30日に行う。観覧時間は4時40分〜23時。列車運行時間外は施錠する。