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飯田「しゃぶしゃぶコットン」、屋外で夏期限定「焼きしゃぶ酒場」

COTTON前の駐車場に設営された「焼きしゃぶ酒場」

COTTON前の駐車場に設営された「焼きしゃぶ酒場」

 飯田のしゃぶしゃぶ専門店「SYABU SYABU COTTON(しゃぶしゃぶコットン)」(飯田市常盤町)が7月15日、夏季限定の「焼きしゃぶ酒場」の営業を始めた。

「焼きしゃぶ」で仕事帰りに暑気払いするグループ

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 約90年前に建てられ、結婚式場や料亭として使われてきた歴史を持つ建物を活用する同店。5月からランチ営業も始めた。「焼きしゃぶ酒場」は店舗前の駐車場の一角にテントを張り、5卓20席を用意。貸し切りの場合は25人まで利用できる。メニューは、しゃぶしゃぶ用の肉に前菜、サラダ、焼き野菜、塩焼きそば、デザートが付く「焼きしゃぶコース」(3,850円~)が中心。地元産の信美豚(しんびとん)やこうちゃん牛も提供する。焼きしゃぶはグリドルパンでしゃぶしゃぶ用の肉をさっと焼き、おろしポン酢や焼き肉のタレなどで味わう。一人でも利用しやすいよう「焼きしゃぶセット」(1,650円)も用意。サイドメニューもそろえ、居酒屋としての利用にも対応する。

 「キンキンに冷やした」おしぼりを提供するほか、12キロのビアジョッキを男性は片手、女性は両手で肘をつかずに持ち、1分以内に飲み干すと賞品が当たる企画も用意。初日は仕事帰りに暑気払いで訪れた8人グループが焼きしゃぶを楽しんだ。

 熊谷清司店長は「しゃぶしゃぶ専門店は夏場の利用が落ち込みやすいため、何かできないかと考え、同じ食材を生かせる焼きしゃぶを思いついた」と話す。「風通しの良い場所なので、夏の夜ならではの屋外での宴会を楽しんでもらえたら」と来店を呼びかける。

 営業時間は17時30分~22時。日曜定休。営業は9月末まで。8月1日の飯田まつり当日は昼から営業する予定。

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