伊賀良公民館(飯田市大瀬木)で8月22日、米寿記念写真撮影が行われた。伊賀良地区在住で米寿を迎える人を祝った。
同事業は1970(昭和45)年から50年以上続く同館の恒例事業。当初は撮影のみだったが、1973(昭和48)年からは地区広報誌への掲載も兼ね撮影も行ってきた。今年の対象者は81人。当日は希望した39人が同館や自宅などで記念撮影に臨んだ。
企画・運営は同館広報部。写真撮影は同地区のカメラ店、マツミ(北方)の松澤弘明さんが担当した。参加者は誘導員の案内で撮影スペースへ移動。松澤さんが相手の服装など確認した後、「肩の力を抜いて」「最高の笑顔で」など声をかけながらシャッターを切った。
参加者は撮影後、休憩スペースで広報部員と会話を楽しんだり、同部員から広報誌掲載用のインタビューを受けたりして過ごした。自宅から40分ほどかけて歩いて来た女性は「緊張したが無事に終わって良かった。プロのカメラマンに撮影してもらい思い出になった」と振り返った。
撮影した写真は額入れを行い贈呈するほか、9月末発行の「広報いがら」への掲載や地区文化祭でも展示する。