飯田風越高校(飯田市上郷黒田)弓道部の林拓翔さん(3年)が8月28日、飯田市役所を表敬訪問し、佐藤健市長と熊谷邦千加教育長にインターハイ入賞を報告した。表敬訪問には林さんのほか、外部講師の松島貞治さんと顧問の上浦晴美教諭が出席した。
全国高校総合体育大会(高校総体=インターハイ)弓道競技は8月1日~4日に和歌山県田辺市で開催。林さんは5月の南信大会、6月の県大会で好成績を収め、北信越大会と全国大会の出場権を獲得した。
インターハイでは個人戦に出場し7位入賞を果たしたほか、8月22日・23日に県営弓道場(三日市場)開かれた「北信越国スポ」の少年男子団体メンバーとして遠的と近的競技に出場。チームを共に総合1位に導く活躍を見せた。
高校で弓道を始めた林さん。朝夕の練習のほか、国スポの県強化指定などを受け技術を磨いてきた。部活動では外部講師で、長野県弓道連盟会長の松島貞治さんに指導を受けてきた。
林さんは「松島さんの教えや国スポ県強化指定の予選会を通じ、射法・射技をはじめ、さまざまな考えを学ぶ事ができ刺激を受けた。メンタル的にも技術的にも成長できた」と振り返った。
インターハイや北信越国スポの結果が好成績だった林さん。今後は10月に青森で開催される国民スポーツ大会にも出場予定。