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飯田で「南信州の未来」考えるセミナー 世界を経験した若者が登壇

南信州まちづくりフォーラム代表の熊谷弘さん(左)と事務局の村松将太さん(右) (
(写真提供=南信州まちづくりフォーラム)

南信州まちづくりフォーラム代表の熊谷弘さん(左)と事務局の村松将太さん(右) ( (写真提供=南信州まちづくりフォーラム)

 世界や地域外での経験を持つ若者が南信州の未来について語るセミナー「世界を見た若者が語る 南信州の未来」が9月13日、勤労者福祉センター(飯田市東栄町)で開かれる。

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 南信州まちづくりフォーラムが取り組む「女性・若者と創る住みたくなる南信州まちづくり事業」の一環。女性や若者が地域について考え、まちづくりに関わる機会をつくることを目的に、長野県の「地域発 元気づくり支援金」を活用して開く。

 トークセッションには、松川町の高校3年・細江空良さんと、飯田市でSNSや動画を通じた地域の情報発信に取り組む菅沼和夢大さんが登壇する。細江さんは5歳からダンスを始め、小学4年で全国大会優勝を経験。昨年はアメリカで開かれた大会でも優勝した。菅沼さんは学生時代に軽自動車で日本一周を経験したほか、世界10カ国を訪れた。

 2人が地域の外で感じたことを基に、南信州の魅力や課題、若者が「住みたい」「戻りたい」と思える地域の姿、10年後の南信州などについて意見を交わす。

 当日は、長野大学社会福祉学部教授の早坂淳さんが「ウェルビーイングな地域をつくる、女性と若者の力」をテーマに基調講演を行い、その後のトークセッションではコーディネーターも務める。

 同フォーラムの熊谷弘会長は「若者が地域を離れること自体を問題とするのではなく、外へ出てさまざまな世界を知り、それでも『南信州っていいな』『いつか戻りたい』『ここで挑戦したい』と思える地域をつくることが大切。世界を経験した若者自身の言葉から、これからの南信州の可能性を皆さんと一緒に考える機会にしたい」と話す。

 開催時間は13時30分〜16時15分。参加無料。電話または専用フォームで申し込む。

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