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飯田・千代地区で市民運動会 地区住民250人参加、13年ぶりの競技も

楽しみながらも真剣に走る選手

楽しみながらも真剣に走る選手

 千代山村広場(飯田市千代)で10月18日、毎年恒例の市民運動会が開かれた。

じゃんけん玉入れ

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 今年の運動会は「笑顔でつなぐ地域の絆、みんなが主役の運動会」をスローガンに、子どもから高齢者までが参加し、「みんなで作り上げる運動会」を目的に企画。スローガンの通り競技に参加しない人も主役とした。

 開会式では聖火点火や優勝旗返還など行い、千代公民館長で大会長の北澤繁さんは「地区内行事の中で運動会は、住民同士が交流し絆を深める大切な行事」とあいさつした。

 当日は、米川、法山(ほうざん)、千栄東、下八(しもはち)、大北(だいほく)、野池の6分館から約250人が参加。自由参加競技と分館対抗競技、合わせて8種目を行い、秋晴れの下で楽しみながら汗を流した。

 分館競技の「じゃんけん玉入れ」では、中身の見えない箱から2つ玉を取り出し、かごの前で待ち構える違う分館の代表者とじゃんけん。勝ち負けによって投げる位置が変わるルールで実施。かごに玉が入る様子は地元中学生が実況しながら盛り上げ、入るとチームメートから拍手や歓声が上がった。

 今年は、出場する側も応援する側も楽しめるようにと13年ぶりに「借り人競争」を復活。2組が同時にスタートし、番号の書かれた札を拾い、同じ番号同士でペアを組んだ後、お題の書かれたカードを引いて、該当する人を探しゴールを目指した。

 今年は例年になく接戦となり、僅差で下八分館が栄冠を手にした。

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