食べる

豊丘村で「松茸ウィークフェス」 9店でバーガーやジェラート、一品料理も

「地元産マツタケ」と「信州ポークの松茸バーガー」(写真提供=豊丘村観光協会「とよおか旅時間」)

「地元産マツタケ」と「信州ポークの松茸バーガー」(写真提供=豊丘村観光協会「とよおか旅時間」)

 豊丘村産を中心としたマツタケを使った料理を提供する「とよおか松茸(まつたけ)ウィークフェス2026」が10月10日〜18日、豊丘村内の飲食店など9店舗で開かれる。

松茸と天然きのこのお食事処 秋あじ「スープパスタ」

[広告]

 南信州を代表するマツタケ産地の一つである同村。豊丘村観光協会「とよおか旅時間」事務局長の長谷川雅さんは「マツタケ料理というとコース料理のイメージがあるが、一品料理でも気軽に楽しんでもらいたい」と話す。同観光協会は、指定する地元産マツタケを販売する3店舗でマツタケを仕入れた参加店に対し、1店舗当たり仕入れ額の半額を5万円を上限に補助する。各店が期間限定メニューを用意する。

 参加店限定メニューはでは、「サンデイサンド=」が「豊丘村産松茸と信州ポークの松茸バーガー」(1,500円)、「割烹安藤=」が「オムライス」(2,750円)、「和処丘げや=」が「松茸メンチカツ」(1個900円)、「松茸と天然きのこのお食事処 秋あじ=」が「スープパスタ」(3,000円)、「道の駅南信州とよおかマルシェ=」が「松茸ジェラート」(900円)などを提供する。このほか、松茸うどんや春巻き、コース料理などもそろえる。

 期間中、対象のマツタケ松茸メニューを飲食またはテイクアウトし、1店舗で合計1,000円以上利用すると、参加9店舗で使える地域通貨「トヨペイ」500ポイントを進呈。アプリ会員を対象に、異なる3店舗を巡ると500ポイントを進呈するデジタルスタンプラリーも行う。

 10月11日10時30分から、道の駅南信州とよおかマルシェ(豊丘村神稲)で「堀越まつたけ祭」を開催。採れたてのマツタケを販売する。

 長谷川さんは「マツタケが豊富に採れる豊丘村だからこそできる企画。コース料理だけでなく、一品料理でも気軽に味わってもらい、店を巡りながら豊丘村の秋を楽しんでもらえれば」と呼びかける。

ピックアップ