食べる

飯田駅構内に喫茶「ニュールナ」 昭和レトロな空間でクレープ提供

喫茶&軽食の「ニュールナ」が、飯田駅構内に2026年7月10日オープン。店主の松尾夢輝さん

喫茶&軽食の「ニュールナ」が、飯田駅構内に2026年7月10日オープン。店主の松尾夢輝さん

 喫茶&軽食の「ニュールナ」が7月10日、飯田駅構内にオープンした。

喫茶&軽食「ニュールナ」のクレープ。店主、松尾さんの子どもの頃から親しんだ「じゅんじゅん松尾店」の味

[広告]

 松川町出身で店主の松尾夢輝さんは「昭和レトロな雰囲気が残る名古屋の純喫茶文化が好きで、若い頃から『いつか喫茶店を開きたい』と考えていた」という。自動車関係の仕事をしていた頃、キッチンカーのオーナーから「乗ってみたら」と声をかけられ、実際に乗ってみたところ、出店したいという気持ちがより高まり、2023年5月、キッチンカーでの営業を始めた。現在はイベントや企業への出店を中心に営業している。

 店舗では、キッチンカーでは提供していないホットクレープ「シュガーバター」(650円)を新たに用意する。水を使わずに仕上げる生地が特徴で、「出来たてのおいしさを味わってほしい」という思いから、テイクアウトには対応しない。チョコレートやナッツなどのトッピング(各100円)も用意する。

 このほか、「チョコバナナ生クリーム」「チョコアーモンド生クリーム」「アップルシナモン生クリーム」(以上600円)など9種類のクレープや、クリームソーダ(600円)などの喫茶メニューも提供する。

 出店場所は、飯田店での営業を終えた「よっしーのお芋屋さん。」(駒ケ根市)店主の、「よっしー」こと吉川ゆうじさんから引き継いだ。吉川さんからは飯田店閉店前に、「この場所はニュールナに譲りたい」と声をかけられていたという。店内では吉川さんが販売していた冷凍焼き芋も引き続き取り扱う。

 クレープは、飯田線八幡駅近くで営業している「たこ焼き・クレープ じゅんじゅん松尾店」の味を継承。「子どもの頃から親しんできた味を習った」と松尾さん。

 松尾さんは「オープンした後も、いろいろな地域で多くの人と出会いたいのでとの思いから、キッチンカーでの営業も続けていく。飯田駅でもゆっくりしてもらえる場所になれば」と、来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時30分~18時30分。木曜・日曜・祝日定休。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
ALL