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飯田市消防団・第17分団、初出場の消防ポンプ操法県大会に向け練習に熱

ポンプ操法県大会に出場する17分団
(左から、主将の山口雄大さん、指揮者の遠山雄太さん、1番員の宮田直和さん、2番員の宮田浩司さん、3番員の樋口拓さん)

ポンプ操法県大会に出場する17分団 (左から、主将の山口雄大さん、指揮者の遠山雄太さん、1番員の宮田直和さん、2番員の宮田浩司さん、3番員の樋口拓さん)

 飯田市消防団・第17分団(飯田市上村)が7月12日、長野県消防学校(長野市)で開く「第68回長野県消防ポンプ操法大会」に飯伊地区代表として初めて出場する。

吸管を伸ばす2番員と3番員

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 同分団は6月21日、「わいwaiグラウンド」(阿智村)で開かれた「飯伊地区消防ポンプ操法大会」の「小型ポンプ操法の部」で初優勝。飯田市合併前からの記録を含め初めての県大会出場を決めた。

 小型ポンプ操法は、指揮者、1番員、2番員、3番員の4人で構成。約50メートルの的に向かってホースを伸ばして放水。的が倒れるまでの俊敏性や安全性など競う。同分団は飯伊大会以降、週3回、本番に向けホースの結合や各番員の動きの精度に磨きをかけ、練習を重ねてきた。

 指揮者の遠山健太さんは昨年度、同分団の分団長を務め、4月からは再び団員として活動。「分団の仲間や家族などに支えられ、ここまでやってこられた。本番でも練習の成果を発揮したい」と遠山さん。

 山口雄大(ゆうた)分団長は「日々の訓練を大事にしてきた結果、飯田市大会、飯伊大会を勝ち上がることができた」と振り返り、「県大会では優勝を目指したい」と意気込みを見せる。

 ポンプ車操法の部には阿南町消防団、ラッパ吹奏の部には高森町消防団が飯伊代表として出場する。

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