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「ヘブンスそのはら」が30周年記念で世界の昆虫と触れ合える昆虫博

ヘラクレスオオカブト

ヘラクレスオオカブト

 8月で30周年を迎える富士見台高原ロープウェー「ヘブンスそのはら」(阿智村智里)が7月18日、今夏の営業を始める。8月12日~14日には30周年を記念したイベント「ヘブンス昆虫博」を開く。

昆虫博のイメージ

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 会場となる標高約1400メートルの高原の夏の平均気温が約25度。ロープウェーで約15分の山頂エリア。「ヘブンス昆虫博」は日本では見る機会の少ないヘラクレスオオカブトやギラファノコギリクワガタなど約100匹の昆虫を展示し、一部は実際に触れ合うことができる。8月14日には展示した昆虫をプレゼントする企画も予定。期間中、子ども向けの縁日やフワフワ遊具も設け、家族連れを中心とした来場を見込む。各イベントの参加は無料だが、会場まではロープウェー往復券が必要。

 同施設ではこのほか、自然の地形を生かしたアスレチックエリア「こどモリ」や、季節の花が楽しめるリフト、南アルプスを一望できる展望デッキ「ソライロ」なども営業する。同施設が30周年を迎えるに当たり、広報担当の谷澤信さんは「ロープウェーやリフトに乗って、標高1600メートルからの絶景や高原散策を気軽に楽しめる山岳観光施設として、これからも心から楽しめる場所を提供していきたい」と話す。

 シーズンの営業は11月15日(9月24日~10月9日は休業)まで。営業時間は9時~16時(ロープウェー上り最終15時30分)。ロープウェー往復料金は、大人=2,900円、小・中学生=1,400円、未就学児=無料。

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