喬木村の若手農家らが企画するイベント「TAKAGI farmers market OTENTO(たかぎファーマーズマーケット・オテント)」が6月21日、喬木村芝グラウンド(喬木村小川)で開かれる。
喬木村産業振興課農政係の市岡尊さんによると、同イベントは喬木村の若手農家が「地域を盛り上げよう」と企画し、昨年初開催した。喬木村の150周年に合わせ「何かできたら」と声が上がったことがきっかけで、就農1年~数年の若手農家9人が中心となり運営。キュウリ、柿、イチゴ、トマト、リンゴ、サツマイモなどを生産する農家が携わる。
今回は飯田下伊那地域を中心に県内各地から約40店が出店。フードやドリンク、古着、雑貨、クラフト、農産物販売など幅広いジャンルの店が並ぶ。喬木村内からは、南信州オリーブ、ベーグル店「SOUTH(サウス)」、国産天然蜂蜜はちみつを販売する「森の秘蜜」、シフォンケーキ専門店「みずゆき工房」、カフェ「しろくま座」などが参加する。
今回は初企画として農機具も展示。乗用モアやトラクターなどを展示し、来場者が間近で見学できるブースを設ける。農業に触れるきっかけづくりも目的の一つだという。
市岡さんは「回を重ねる中で交流が生まれ、出店者も増えてきた。家族連れや友人同士、一人でも気軽に来てもらい、芝生の上でゆっくり過ごしながら楽しんでもらえれば」と来場を呼びかける。
開催時間は10時~15時。入場無料。雨天決行。