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飯田「結いスクエア」で花火大会・祭りポスター展 飾り玉のレプリカ展示も

地域の夏の催しを広く知ってもらおうと初めて企画

地域の夏の催しを広く知ってもらおうと初めて企画

 JR飯田駅前の複合施設「丘の上結いスクエア」(飯田市東和町)1階・エントランスで7月13日、飯田下伊那地域の花火大会や祭りを紹介するポスター展示が始まった。

関島煙火製造所が製作した5号玉の「打ち上げ花火の飾り玉」のレプリカを展示

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 地域の夏の催しを広く知ってもらおうと初めて企画した。同会場には、7月25日開催の「深見の祇園祭」(阿南町)、「阿智の夏まつり」(阿智村)、「天竜川・水神橋納涼花火大会」(飯田市)のほか、8月14日~16日に開かれるユネスコ無形文化遺産「新野の盆踊り」(阿南町)、8月16日の「飯田時又灯ろう流し花火大会」(飯田市)、8月18日の「市田灯籠流し大煙火大会」(高森町)などのポスターを展示する。

 会場には、関島煙火製造所(飯田市江戸浜町)が製作した5号玉の「打ち上げ花火の飾り玉」のレプリカも展示。同施設で季節ごとに作品を紹介している絵手紙作家「も」さんが、「深見の祇園祭」をイメージして飾り玉に絵を描いた。

 同施設に本社を構える吉川建設の総務統括部総務部長の村松圭介さんは阿南町出身で、「深見の祇園祭」の花火打ち上げに約30年間携わってきた。村松さんは「花火玉を球体に仕上げるためにクラフト紙を貼る技術は非常に高度。その球体に作品を描いた作品も見事」と話す。「祭りは準備から片付けまで含めて成り立っている。地域のみんなで支えていることも感じてもらえれば」と来場を呼びかける。

 駅前プラザ執行役員の塩澤敏之さんは「飯田下伊那では夏になると毎週のように花火が上がる。地域には数多くの祭りや花火大会があり、全てに足を運ぶのは難しいかもしれないが、まずはポスターを見て楽しんでほしい」と話す。「今後も花火大会や祭りのポスターを寄せてもらい、地域の魅力を発信していきたい」とも。

 開館時間は9時~21時。秋祭り開催ごろまでを予定。

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