信州プロレスによるプロレス大会「長野元気復活総力祭 in 下條村」が7月12日、下條中学校体育館(下條村)で開催される。
同大会は、信州プロレスが県内77市町村を巡る「SHINSHU PRO-WRESTLING DREAM TOUR 2025-2027」の一環で行うもので、下條村大会は第21戦目。信州プロレスは「長野を元気に、全ての子どもたちを笑顔に」をテーマに活動を続けており、今年で活動19年目を迎える。
下條村総務課の久保田克郎課長は「グレート無茶さんから下伊那でのイベント開催の相談があったのがきっかけ」と話す。「前日の11日には天龍村でも同様のイベントを開く」とも。
当日は、信州プロレス所属選手が試合を繰り広げるほか、女子プロレスラーの若菜きらりさん、優華さん、杏ちゃむさんが特別ゲストとして来場。地域戦隊「カッセイカマン」も参戦する。同村振興課の齊藤充さんによると、カッセイカマンは過去信州プロレスで試合を経験したことがあるといい、今回は信州プロレス軍3人とレッド、ブルー、ピンクの3人で戦うという。
会場ではプロレス観戦に加え、フリーマーケットやキッチンカーの出店も予定する。来場者参加型の企画として、キャラクター「くるみそばマン」の正体を当てるイベントも行い、正解者には抽選で商品を進呈する。
久保田さんは「長野県はコロナ禍以降少し元気がなくなっている。村でも人が集まる機会が少なくなっているので、こうした元気が出るイベントを通じて元気を取り戻したい。カッセイカマンにも頑張ってもらいたいので多くの人に来てほしい」と呼びかける。
下條村開催は12時30分開場、13時開始。観戦無料。無料駐車場あり。天龍村開催(11日)、12時30分開場、13時開始。会場は天龍村総合体育施設。