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阿智村と「星たべよ」がコラボ 限定パッケージやフォトスポット展開

阿智昼神観光局の白澤裕次社長(左)と「ほしほし」(中)、
栗山米菓の栗山大河社長(右)

阿智昼神観光局の白澤裕次社長(左)と「ほしほし」(中)、 栗山米菓の栗山大河社長(右)

 環境省認定「日本一の星空」の村として知られる阿智村と栗山米菓(新潟県新潟市)のロングセラー商品「星たべよ」のコラボレーション企画が7月3日に始まる。

栗山米菓から村内の小学校、保育園に「星たべよ」が贈られた

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 阿智村は2006(平成18)年、環境省の全国星空継続観察で「星が最も輝いて見える場所」の一つに選定され、2012(平成24)年から「天空の楽園 日本一の星空ナイトツアー」など、星空をテーマにした観光事業を展開してきた。

 今回のコラボレーションでは、期間限定で「星たべよコラボショップ」を昼神キヨスク(阿智村智里)にオープンし、阿智村限定オリジナルパッケージの「星たべよ」を2000袋限定で販売。ステッカーやキーホルダーポストカードの販売やカフェも併設する。このほか、村内の旅館・ホテルの客室に「星たべよ」を用意するほか、コラボショップや宿泊施設に掲示する2次元コードを読み込むと、商品の新シンボルキャラクター「ほしほし」が登場するAR企画なども展開する。観光活性化や星空を楽しめる村づくり、相互の認知度向上を目指す。

 「星たべよ」は1986(昭和61)年発売の星形ソフト煎餅。今年で発売40周年を迎え、4月にパッケージをリニューアルした。40周年を機に星にちなんだ企画を検討する中で、栗山米菓が「日本一の星空」で知られる阿智村に協力を打診し、コラボレーションが実現したという。

 6月19日に開いた記者会見で、阿智昼神観光局の白澤裕次社長は「これまでもさまざまな企業とコラボしてきたが、多様なつながりによって地域経済が活性化し、地域が変わっていく思いで取り組んできた」とあいさつ。栗山米菓の栗山大河社長は「当社は優しさや思いやりを大切にしている。阿智村は星空だけでなく、人が優しいことも魅力」と話した。

 記者会見後には、栗山米菓が村内の小学生と保育園児全員に「星たべよ」をプレゼントした。

 コラボショップの営業期間は7月3日~9月30日。営業時間は9時30分~17時。木曜定休。

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