「たまゆら健康麻雀(マージャン)大会」が6月14日、たまゆら交流ホール(飯田市北方)で開かれた。今年で11回目。主催はたまゆら健康麻雀教室。
同教室は、ボランティアグループ「翔風の会」が事務局となり、認知症予防と仲間との交流を目的に毎週木曜に開講。日頃の成果を試す機会として大会を企画。年1回、6月に開いている。
当日は飯田下伊那から16人が参加。大半は同教室に通うメンバーだが、知人の紹介で初参加した人もいた。村澤修さんからルール説明を受けた後、対局を開始。制限時間は60分で、1~4回戦は総当たりで予選を行い、5回戦は順位決定戦を行った。
普段の教室では制限時間を設けていないため、参加者は時間を気にしながら、牌山(はいやま)から持ってきた牌と手元の牌を見て、何を残してどれを切るかを考え、あがりを目指した。
今年の大会は、1年ぶりに麻雀をしたという伊原康隆さんが優勝を果たした。伊原さんの大会参加は2024年開催の大会以来。その時も優勝しており、2年ぶりの王座奪還となった。
大会事務局の田中克子さんは「年に1回の楽しみ。今年も無事に大会を終えることができた」と振り返る。