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長野県が拠点のバイクレースチーム、鈴鹿8耐出場を飯田市長に報告

バイクと一緒に記念撮影
(左から、安田一男さん、佐藤健市長、櫻山茂昇さん、高野周平さん、佐々木俊一さん)

バイクと一緒に記念撮影 (左から、安田一男さん、佐藤健市長、櫻山茂昇さん、高野周平さん、佐々木俊一さん)

 飯田市に縁のある「Racing Project Team NAGANO」が6月15日、飯田市役所を表敬訪問し、世界耐久選手権・鈴鹿8時間耐久ロードレース出場を佐藤健市長に報告した。

鈴鹿8耐出場を報告する櫻山さん

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 同チームは、「長野県から世界に挑戦」をコンセプトに県内を中心に地域密着型レーシングチームとして活動。長野県職員で、代表兼ライダーの櫻山茂昇さん(小諸市在住)が立ち上げ、今年で発足10年を迎えた。チーム運営は地元企業から協賛金を募り、県内のイベント参加や大会に出場。チームスタッフも有志で構成し、飯田市出身のスタッフも2人所属している。

 表敬訪問には櫻山さんのほか、同市出身でチームクルーの高野(こうの)周平さん、協賛企業のクロダ精機の佐々木俊一社長、応援企業のDAZU BODY(共に、豊丘村)の安田一男社長も同席した。

 櫻山さんは「夏の大会で、アスファルトからの照り返しで地表温度が70度、1000ccのバイクで時速300キロで走りエンジンから100度の熱風を浴びながら走る。交代しながらではあるが過酷」とレースの大変さを話しつつ、「昨年の鈴鹿8耐で総合22位、EWC16位に入り、シード権を得た。今年は総合15位を目指したい」と意気込みを見せた。

 協賛企業のクロダ精機で働きながら、同チームをスタッフとして支える高野さんは「暑いのは大変だが、走る選手はもっと過酷。今年の目標達成に向けチーム一丸で頑張りたい」と意気込む。チームで高野さんは、選手に周回数や走行時間などを伝える役割を担っている。

 世界耐久選手権 第47回鈴鹿8時間耐久ロードレースは7月3日~5日、三重県の鈴鹿サーキットで行われる。

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