「丘の上5地区芸能祭」が6月28日、丸山小学校(飯田市丸山町)体育館で開かれた。今年で27回目。
同祭は2年に1度開いており、飯田市中心市街地(通称=丘の上)と呼ばれるエリアの橋北、橋南、東野地区と隣接する羽場、丸山地区の5地区で活動する団体が出演。日頃の練習成果を披露することが目的。事務局は持ち回りで、今年は橋南地区が担当した。
当日は2部で構成し、15団体が出演。前半は橋北、橋南、東野地区から合唱やハーモニカ、マジック、ウクレレなど7団体が日頃の練習成果を披露。橋南地区で活動するウクレレグループ「ウクララ」は長野県歌「信濃の国」など3曲を演奏。後半は、東野、丸山、羽場地区から合唱、フラダンス、扇舞、和太鼓団体など8団体が出演。トリは飯田西中学校吹奏楽部(正永町)が務めた。
前半の部に出演した橋南カラオケ教室代表の中島英子さんは「歌うことが好き。カラオケ教室は月2回、橋南公民館で練習している。今回の発表を見て、一緒に活動する仲間が増えるとうれしい」と期待を寄せる。
同祭事務局を務めた橋南公民館の樋口昭三館長は「5地区で協力しながら作り上げるイベント。出演団体のジャンルもさまざま。出演団体にとって楽しい思い出になれば」と話す。