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高森で「復興ぞうきん」支援チャリティーライブ 能登半島へ音楽の力届ける

「復興ぞうきんチャリティーコンサート」(写真提供=復興ぞうきん信州応援団)

「復興ぞうきんチャリティーコンサート」(写真提供=復興ぞうきん信州応援団)

 能登半島地震の被災地支援を目的とした「復興ぞうきんチャリティーコンサート2026~能登半島へ音楽の力を届けよう~ SUMMER JAZZ LIVE」が7月5日、「高森町福士施設ボランティアセンター」(高森町吉田)内の「杉の木ホール」で開かれる。

復興ぞうきんは、2011(平成23)年3月の東日本大震災後、避難所に届けられたタオルや裁縫道具を使って被災者が縫い始めたことがきっかけ

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 主催する「復興ぞうきん信州応援団」は2013(平成25)年に発足し、現在は7人で活動する。東日本大震災の被災地で始まった「復興ぞうきん」の活動を知り、岩手県で作られた雑巾を買い取り、飯田下伊那地域の10店舗ほどで販売する取り組みを続けている。売り上げは次の雑巾の購入に充て、被災地の作り手を継続的に支援する仕組み。小さな雑巾2枚セット(400円)など、大小サイズの雑巾を販売する。

 復興ぞうきんは、2011(平成23)年3月の東日本大震災後、避難所に届けられたタオルや裁縫道具を使って被災者が縫い始めたことがきっかけ。刺しゅう糸で装飾を施した手作りの雑巾は全国各地で販売されている。同応援団はコロナ禍で活動を縮小していたが、2024年の能登半島地震を受けて活動を再開した。

 チャリティーコンサートは2014(平成26)年から開いており、今回はジャズバンド「Groovy-Beats」が出演するほか、「横前恭子with Colorful Stars Choir」、「キマシ」、「Sachiyo」がゲスト出演。音響などは出演ミュージシャンが協力し、会場設営などを応援団メンバーが担う。

 代表の中川恵美子さんは「現地へ行く以外にも、自分たちができる形の支援がある。活動を通じて、ニュースでは伝わりにくい被災地の復興の歩みも知ることができた。ライブにも気軽に立ち寄り、活動を知ってもらえれば」と来場を呼びかける。

 13時30分開場、14時開演。入場料は、前売り=2,000円、当日=2,500円。チケットはミュージックアートカフェ 「クイーン」(高森町)、BAOBAB(飯田市座光寺)、カフェ・「シホン」(松川町)などで扱う。

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