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喬木村氏乗分教場跡のシダレザクラが見頃 5年ぶりライトアップも

県道からライトアップされた氏乗の桜を見る

県道からライトアップされた氏乗の桜を見る

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 喬木村の氏乗(うじのり)分教場跡にあるシダレザクラが3月末からライトアップされ、見頃を迎えている。

喬木村氏乗の桜

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 このシダレザクラは、1909(明治42)年、喬木第二小学校分教場の入学記念樹として敷地内に植えられたもので、樹齢110年、高さ22メートル、幹回り約3.2メートルの大樹。ピンク色の強い花びらの桜で半八重のベニシダレザクラ。

 地元住民によると、「現在は桜の上部が枯れてしまい、以前のような花つきではない」という。「以前は10メートルくらい枝が垂れていた。今はそこまでではないものの満開時には迫力ある姿を見せる」とも。

 ライトアップはコロナ禍で行われていなかったが5年ぶりに復活した。同地区で三遠南信自動車道飯喬道路の道路建設工事を担当する木下建設が地域貢献の一環で行った。先週末に一気に咲いた南信州の桜の中、標高の高い氏乗の桜はこれから満開を迎える。

 ライトアップは18時30分~21時30分。

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