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飯田高の小幡千尋さんが高校総体優勝報告 次の目標は国スポ優勝

陸上男子5000メートル競歩で初優勝した小幡千尋さん

陸上男子5000メートル競歩で初優勝した小幡千尋さん

 飯田高校(飯田市上郷黒田)で9月30日、全国高校総体(=インターハイ)陸上男子5000メートル競歩に出場し初優勝した小幡千尋さん(3年)の優勝報告会が開かれた。

拍手で迎えられる小幡さん

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 小幡さんは中学まではサッカー部に所属しており、陸上は高校に入ってから始めたという。当初は中長距離(800〜1500メートル)がメインだったが、顧問から競歩を勧められ、1年夏ごろに取り組み始めた。

 強化合宿では国スポのコーチなどからの指導を受け、昨年のインターハイでは8位入賞。優勝目標に臨んだ今年のインターハイでは、今季の高校ランキング1位の選手と競り合うも終盤の粘りで、自己ベストには0秒38届かなかったものの20分7秒58で栄冠を手にした。

 優勝報告会で小幡さんは、全校生徒約700人を前に「レース前は緊張していた。始まってからはうまくレースに乗ることができ楽しく挑めた。次は青森で開催の国スポで長野県代表として出場する。そこでも優勝を狙いたい」と決意を示した。

 小幡さんは、5月の20歳以下のアジア選手権では銅メダルを獲得。6月の北信越大会でも優勝を果たしている。大学進学を予定しており、競歩も続けていくという。

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