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飯田市、野菜1日350グラム目標に域産域消キャンペーン

飯田市健康づくり推進室の管理栄養士、牧野裕也さん「野菜のおいしさや新しい食べ方に出合ってもらえれば」と参加を呼びかける

飯田市健康づくり推進室の管理栄養士、牧野裕也さん「野菜のおいしさや新しい食べ方に出合ってもらえれば」と参加を呼びかける

 飯田市が「令和8年度『飯田市域産域消の食育店で野菜を食べようキャンペーン』」を8月1日から、市内の「飯田市域産域消の食育店」の参加店で実施する。

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 第4次飯田市食育推進計画では、1日当たりの野菜摂取目標量を350グラムとしているが、市民の平均摂取量は目標より約50グラム不足しているという。キャンペーンでは、市内外の利用者に野菜を食べる機会を増やしてもらうとともに、地元農産物を活用した域産域消の推進を目的に行う。

 参加者は、キャンペーン実施店舗で対象メニューを注文し、店に設置されたQRコードをLINEアプリ内のQRコードリーダーで読み取ることでポイントを獲得できる。その後、「飯田市公式LINE」の応募フォームから必要事項を入力して応募する。1日に獲得できるポイントは1店舗につき1ポイントで、応募は1アカウントにつき1回まで。

 賞品は、2ポイント以上で応募できる「飯田市域産域消の食育店の商品詰め合わせ5,000円分」(2人)と、1ポイント以上で応募できる「同1,000円分」(15人)を用意する。抽選は飯田市健康づくり推進室が行い、当選者の発表は賞品の発送をもって代える。

 参加16店舗では、コース料理やワンプレートランチ、カレー、バーニャカウダ、冷製パスタ、スープカレー、鉄板焼き、担々麺、サラダ、デザートなど、地元野菜を取り入れた多彩なメニューを提供する。各店に設置する「店舗マップ」では参加店とメニューを紹介している。

 飯田市健康づくり推進室の管理栄養士、牧野裕也さんは「1日に不足している約50グラムの野菜を意識して取ってほしい。この時期なら旬のミニトマト3~4個ほどが約50グラムの目安になる。なじみの店はもちろん、キャンペーンをきっかけに初めて知る店にも足を運び、野菜のおいしさや新しい食べ方に出合ってもらえれば」と参加を呼びかける。

 9月30日まで。

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