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飯田の日本料理店「柚木元」、世界的レストランガイド・トップ10に選出

佐藤市長(左)と萩原社長

佐藤市長(左)と萩原社長

 日本料理店「柚木元(ゆきもと)」(飯田市東和町)が、世界的に権威のあるレストランガイド「OAD(Opinionated About Dining)」の「Japan Top Restaurants 2026」でトップTOP10に選出され、7月1日、萩原貴幸社長が佐藤健市長を表敬訪問し、受賞を報告した。

受賞報告する萩原社長

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 OADはアメリカのスティーブ・プロトニッキさんが2004(平成16)年に創設。世界中の熱心な食通6000人以上の投票とレビューに基づき作成される世界規模のレストラン格付けランキングシステム。同店は6位に選ばれた。

 萩原社長は「食材を提供する生産者や飯田の自然や気候が生み出す恵みが、評価の土台を形成している。飯田に来ている旅行客も『長野』に来ている意識が強い。提供する料理も飯田を含めた長野の食文化を深く掘り下げ、食材を使う中で食文化に乗せて表現することを大事にしてきたことが高評価につながった」と受賞の経緯を振り返る。

 表敬訪問では、世界的レストランガイド「ゴ・エ・ミヨ 2026」で、その土地ならではの食材や文化を深く理解し、地域と共存しながら独自の料理を表現するシェフや生産者に贈られる「テロワール賞」や「この国のどこにあったとしても生涯食べ続けたい店」として、食べログユーザーから極めて高い評価と支持を集めた、ごく一部の店のみに贈られる「食べログアワード」で3年連続最高賞の「ゴールド」を受賞したことも併せて報告した。

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