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今年も川路で「天龍峡夏期大学」開講 幅広い業界から講師を招き講義

第72回の様子(写真提供=川路公民館)

第72回の様子(写真提供=川路公民館)

 天龍峡夏期大学講座が7月22日、23日、26日の3日間、川路公民館(飯田市川路)で開かれる。今年で74回目。

天竜峡夏期大学の様子

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 同講座は、川路出身で成蹊大学教授の関島久雄さんと、当時の川路村公民館の今村良夫館長の働きかけで1953(昭和28)年に初めて開講。毎年、幅広い業界から講師を迎え、教養を高めるとともに現代的な課題を考えるきっかけになるのが目的。

 今年は「輪~地域のつながりを誇りに夢を支え合わまいか~」をテーマに3人の講師を迎える。第1講の22日は、飯田弁研究家の風越亭半生さんが飯田下伊那地域に伝わる方言「飯田弁」について、第2講の23日は、阿南町出身のスポーツジャーナリスト、折山淑美さんが「オリンピック取材での経験」について、第3講の26日は、箱根駅伝に3回出場経験のある城西大学経営学部准教授の平塚潤さんが「陸上人生と私」をテーマに、それぞれ講義を行う。

 同館文化部長の田口治さんは「第一線で活躍する人の話を聞く機会はなかなかない。歴史ある夏期大学に足を運んでほしい」と参加を呼びかける。

 開始時間は、22日・23日=19時、26日=14時。定員は各回120人。入場無料。希望者は同館まで事前に申し込む。

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