JR飯田駅前の複合施設「丘の上結いスクエア」(飯田市東和町)の1階エントランスで現在、6月下旬から7月にかけて開催される飯田・下伊那地域の高校7校の文化祭ポスターが展示されている。
飯田OIDE長姫高校「第14回桜姫祭」(テーマ「Palette」)のポスター
展示しているのは、飯田高校「第71回高松祭」(6月27日・28日、テーマ「青春革命」)、飯田風越高校「第73回風越祭」(6月27日・28日、テーマ「青炎」)、飯田OIDE長姫高校「第14回桜姫祭」(7月4日・5日、テーマ「Palette」)。
松川高校「第42回松高祭」(7月4日)、飯田女子高校「第67回文化祭」(7月4日、テーマ「笑華(しょうか)繚乱」)、阿智高校「第69回棟祭」(7月10日・11日、テーマ「彩」)、阿南高校「第70回阿南祭」(7月11日、テーマ「Light」)の7校。
各校からポスターが集まり始め、6月27日に7校分がそろった。同施設を管理する「飯田駅前プラザ」が今年初めて企画した。
文化祭シーズンを前に、高校生同士が他校の取り組みを知る機会になるほか、一般にも各校の特色や文化祭の雰囲気を伝える。人物をモチーフにした作品やイラストを前面に出した作品などデザインはさまざまで、制作にPCを活用したと見られる作品や、文化祭の詳細を案内する2次元コードを掲載した作品も並び、時代の変化もうかがえる。
飯田駅前プラザ執行役員の塩澤敏之さんは「街角で7校の文化祭ポスターをまとめて見られる機会はなかなかないので、今年初めて展示した。高校生同士が互いの学校の様子を知るきっかけになれば」と話す。「文化祭が終わった後もしばらく展示を続け、ポスターのデザインそのものも楽しんでもらえれば」とも。
下伊那農業高校の文化祭ポスターについても、11月の文化祭開催時期に展示する予定。
開館時間は9時~21時。