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飯田のコーヒー店、宮田村のカヌレを週末限定販売 相性の良さを提案

コーデコーヒービーンズでは、菓子工房「koti(コティ)」カヌレを週末限定で販売

コーデコーヒービーンズでは、菓子工房「koti(コティ)」カヌレを週末限定で販売

 自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「コーデコーヒービーンズ」(飯田市鼎名古熊)が現在、菓子工房「koti(コティ)」(宮田村)のカヌレを週末限定で販売している。

自家焙煎コーヒー店「コーデコーヒービーンズ」

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 販売は6月いっぱいの金曜~日曜限定。同店では、グァテマラ、ブラジル、エチオピアなどから仕入れた豆を自家焙煎し、浅煎りいりから深煎りいりまで約15種類のコーヒー豆を扱うほか、コーヒーやカフェラテ、フロートなどのドリンクを販売。イートインとテイクアウトにも対応する。

 販売のきっかけは、「旬のフルーツタルトkuus(クース)」代表の石倉徹さんと、県内に3店舗を展開するコーディネーション代表の春日宗幸さんとの交流から。石倉さんの妻が営むコティのカヌレとコーヒーの相性が話題となり、「コーヒーと一緒に楽しんでほしい」との思いから店頭に並べることを決めたという。

 コティのカヌレは、ラム酒とバニラを使った「プレーン」、自家製焦がし塩キャラメルを使う「キャラメル」、コーヒー、抹茶、ほうじ茶、アールグレイ、チョコレート、いちごチョコレートなど定番8種類を中心に展開。抹茶とほうじ茶には田畑茶舗(飯田市知久町)の茶葉を使い、アールグレイはすずらん牛乳(駒ケ根市)で茶葉を煮出すなどして、「素材を丁寧に選ぶ」という。外は香ばしく、中はしっとりと焼き上げ、フレーバーごとに生地を変えるのも特徴。季節限定フレーバーも用意する。

 価格は350円~。高さ約5センチ、直径約3センチと食べ応えのあるサイズ感も特徴。

 コーデコーヒービーンズの桜井成満(せいま)店長は「カヌレがしっかりしていて、コーヒー1杯を楽しむのに十分な大きさ。常連のお客さまに加え、カヌレ目当てで来店し、ドリンクをテイクアウトする方も増えている。カヌレとコーヒーの相性の良さを一緒に楽しんでもらいたいとの思いが広がっている」と話す。

 営業時間は10時~18時30分。火曜定休。

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