0~3歳の子どもと妊婦、その家族を対象にした「いいだ子育て応援ひろば」が5月27日、飯田文化会館会館棟(飯田市高羽町)で開かれる。
同イベントは、5月の「春のこどもまんなか月間」に合わせ、「結婚や子育てに温かい社会」を目指して開く。地域の子育て支援団体が集まり、遊びや体験、相談、展示などを行う。昨年は154組339人が来場した。
当日は、段ボール迷路やボールプール、空き箱遊び、釣りゲームなどの「あそびコーナー」を設けるほか、妊婦向けメモリアルカード作り、足形アート作り、簡単防災食作り、ドローン体験などの「体験コーナー」を用意する。保健師や助産師による相談コーナーも設け、「離乳食を食べてくれない」という育児の悩みや、「大人と話したい」といった保護者の声にも応じる。地域の高校生13人もスタッフとして運営をサポートするという。
会場では、子育てつどいの広場や子育てサークル、結婚相談センター、ボランティアセンター、風越乳児院などに関するパネル展示も行う。ファミリーサポートセンターによる説明は10時30分と13時30分から予定する。
「アイキッズスクエアいくら」の高橋多喜子さん(「高」は、はしごだかが正式表記)は「子育て中に孤独を感じないよう、地域にたくさん立ち寄れる施設があることを知ってほしい。『子育てはつらいもの』と思ってほしくない」と話す。「まずは気軽に来て、相談先や遊べる場所を知るきっかけにしてほしい」と来場を呼びかける。
開催時間は、10時~12時、13時~15時。入場無料。