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飯田市、「住みたい田舎ベストランキング」で総合1位に

総合1位に喜ぶ「結いターン移住定住推進室」の皆さん

総合1位に喜ぶ「結いターン移住定住推進室」の皆さん

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 1月4日に発売された「田舎暮らしの本」の特集「住みたい田舎ベストランキング2023年版」(宝島社)で、飯田市が総合部門(人口5万人以上10万人未満のまち)で全国1位となった。

飯田市の良いところ

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 同ランキングは、全国の市町村を対象に、暮らしやすさや移住施策などの指標から宝島社が独自のアンケートを行い、その結果によって決定しているもの。

 飯田市は、「人口5万人以上10万人未満のまち」のうち、「若者・単身者が住みたいまち」で2位、「子育て世代が住みたいまち」でも2位となり、「総合部門」で1位となった。

 評価された点は、豊かな自然を背景として、山・里・まちの暮らしが可能であり、移住希望者の多様な志向に応えられる地域であること、10月末時点で実際に移住した人や移住相談をした人が増加傾向であること、住居・仕事・子育て・暮らしなど移住希望者が求めていることを市がワンストップ窓口で対応していること、移住希望者向けに有用な情報を発信し関係人口の増加に積極的に取り組んでいることなど。リニア中央新幹線が開通すれば、東京まで約45分、名古屋まで20分で移動できる交通の利便性も地域が持つポテンシャルとして認識されている。

 飯田市への移住を考えている人の窓口となっている、結いターン移住定住推進室の湯澤英俊係長は「移住を本気で考えている方にために、Zoomなども使って顔を見ながら何度も話をし、希望に沿った住居や仕事、地域の案内などを個別に対応するオーダーメード型の相談体制をとっている。移住希望者と信頼関係を作り、移住してきた時には既に友達になっているという関係を目指す。やはり移住の決め手は人とのつながり」と話し、今回の結果をきっかけに、「さらに多くの人に飯田の魅力を知ってもらえれば」と期待を込める。

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