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飯田経済新聞・上半期PV1位は「パン店『momo&ぱん』オープン」

1位のパン店「momo&ぱん」

1位のパン店「momo&ぱん」

 飯田経済新聞の2026年上半期PV(ページビュー)ランキング1位は、米粉や大豆粉を使ったパン店「momo&ぱん」がオープンしたことを伝えた記事だった。

2位の日の屋カレー川路店

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 ランキングは、今年1月1日から6月30日までに配信した「ヘッドラインニュース」のPVを集計したもの。上位10位のランキングは以下の通り(カッコ内は掲載日)。

 1. 飯田にパン店「momo&ぱん」 米粉や大豆粉を使ったパンが特徴(3/10)

 2. 飯田川路に「日乃屋カレー」 長野県初出店、名物カツカレーが人気(5/12)

 3. 飯田の「ひとつぶの麦」移転 ケーキや焼き菓子多彩に展開(4/13)

 4. 売木で最後の「渓流釣り祭り」 初夏の風物詩に幕(5/25)

 5. 冨士山稲荷神社で猫神社特別御朱印 「猫の日」に合わせ頒布(2/13)

 6. JR飯田線で「伊那谷お酒学園」第2弾 ワイン&シードル楽しむ特別列車(5/11)

 7. 飯田「しゃぶしゃぶコットン」がランチ開始 しゃぶしゃぶだし使ううどん提供(5/31)

 8. 飯田市鼎で初の「かなえオープンガーデン」 地域住民5軒の庭を公開(5/20)

 9. 松川に「気まぐれ そば カフェ」 自家栽培そばと地元果実提供(4/27)

 10. 平谷にフレンチ「沖地料理店」 地元の食材生かすメニュー提供(4/17)

 1位のパン店「momo&ぱん」は障害者の就労支援などを行うNPO法人「くれよん」(宮ノ上)が運営。以前は座光寺地区で、飯田市と協力し、共同調理場から出た廃油と軽油を混ぜ消費し「バイオディーゼル燃料」を作る事業を行っていたが、リニア中央新幹線の工事に伴い移転。同燃料の消費も少なくなってきたことを受け、何か違う事業を始めようと考え、パン店開業に至ったという内容。パンの原材料は米粉や大豆粉を使い、約50種類を取りそろえる。2位、3位、9位、10位も新規オープン、リニューアルオープンの内容だった。

 4位の「渓流釣り祭り」は、もともと農繁期を終えた住民が「一休み、一服しよう」と始まった催し。かつて村民の多くが農業に携わっていた時代、地域住民の娯楽として親しまれてきたが、コロナ禍以降は村内参加者が減少し、村内参加者がゼロの年もあったという。今年が最後の祭りを伝える内容となった。

 6位の「伊那谷お酒学園」第2弾 ワイン&シードル楽しむ特別列車は、昨年秋に初開催した日本酒とウイスキーをテーマにした企画に続く第2弾。今回は伊那谷産のワインとシードルをテーマに展開。JR東海が運行する臨時列車「飯田線秘境駅号」に合わせて企画した特別列車で、車内を「伊那谷お酒学園」に見立て、参加者を「生徒」、酒造・醸造事業者を「特別講師」とする設定で運行したという内容。

 8位は飯田市鼎で初の「かなえオープンガーデン」地域住民5軒の庭を公開の話題は「かなえを花でいっぱいにプロジェクト」の一環。期間中、目印となる旗が掲げられた庭を自由に見学でき、「牧野さんのお庭」「石原電気さんのお庭」「お食事処夢さんのお庭」「尾関さんのお庭」「杉山さんのお庭」の5カ所で、バラや宿根草、日本庭園跡地を活用した庭など、それぞれ特徴ある庭づくりを見ることができる内容だった。

 今後もオープン、リニューアルオープンなどの街の記録や、飯田下伊那らしい話題を追いかけ、情報を発信していきたい。

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