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南信州で信州DC始動 特設サイト公開、スイーツマップも制作

「私を取り戻す旅」をテーマに、自然の中でゆったりと過ごし、日常を離れて自分らしい時間を楽しむ旅を提案

「私を取り戻す旅」をテーマに、自然の中でゆったりと過ごし、日常を離れて自分らしい時間を楽しむ旅を提案

 長野県南信州地域振興局は6月25日、信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)の南信州エリアの特設ウェブサイトを公開するとともに、地域のスイーツ店を紹介するウェブサイト「南信州スイーツさんぽ~2026夏~」を公開した。

飯田市鼎、座光寺「飯田 船橋屋」

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 信州DCは、JRグループと自治体などが展開する大型観光キャンペーン。「私を取り戻す旅」をテーマに、自然の中でゆったりと過ごし、日常を離れて自分らしい時間を楽しむ旅を提案している。南信州エリアでは、豊かな自然や食、地域文化などの地域資源を生かし、心身をリフレッシュできる滞在型の観光を発信している。

 取り組みの一つとして公開した「南信州スイーツさんぽ~2026夏~」は、飯田下伊那地域のスイーツ店33店を紹介するデジタルマップ。老舗の菓子店から洋菓子店、パン店、カフェ、レストランまで幅広く掲載し、店名やこの夏の「お薦め」商品、店の特徴を紹介するほか、公式サイトやグーグルマップへもリンクする。「お薦め」の食べ歩きルートも掲載し、営業日や営業時間も確認しながら店を巡ることができる。

 各店舗には、特設サイトへアクセスできる2次元コード付きのPOPをレジ横などに設置。来店客は店頭で読み取り、店舗情報やお薦め商品、マップなどを閲覧できる。公開後も掲載店を募集し、内容を随時、充実させていくという。

 長野県南信州地域振興局総務管理課担当係長の桜井傑さんは「飯田下伊那地域は古くから菓子文化が根付いている地域。夏は涼を感じられるスイーツも多く並ぶので、マップを片手に写真を撮りながら、気になる店を巡って楽しんでほしい」と呼びかける。

 特設サイトではこのほか、南信州のモデルコースや観光スポット、体験プログラム、季節ごとのイベントなどを紹介。JR東海の「リニアとつながるまち」と連携したパンフレットも制作し、名古屋駅でポスターを掲出するほか、パンフレット約8000部も配布。管内市町村や観光施設などにも設置し、南信州の魅力を広くアピールする。

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