飯田交通少年団入団式が6月20日、飯田市役所で開かれた。団員をはじめ、役員や来賓、保護者など約80人が出席した。
同団は飯伊交通安全協会の下部組織として1974(昭和49)年に結成。団員の交通安全に関する知識向上と市民に対する交通安全啓発が目的。団員は、追手町小、浜井場小、座光寺小、丸山小の4年生~6年生で構成。本年度は4校から4年・5年生合わせて16人が入団。在団員を含め31人で活動していく。
活動内容は、年3回(7月、9月、12月)の交通安全啓発活動では、交通安全に関する啓発活動や高齢者宅を訪問し、交通安全・特殊詐欺被害防止の呼びかけなどを行う。10月または11月頃には「規律訓練」と題し、交通安全関連施設の見学や団体行動について訓練を実施予定。
入団式では、飯田警察署の西澤祥治署長から新入団員に「わが家の交通安全課長」を委嘱。全団員で「私たち交通少年団は、進んで交通ルールを守り、みんなの見本になります。私たち交通少年団は、みんなに交通安全を呼びかけます」と交通少年団の誓いを唱和し、決意表明した。
池場高男団長は「社会の一員として、自信を持って1年間活動に取り組み、頑張ってほしい」とエールを送った。来賓代表であいさつした浜井場小学校の曽我利恵子校長は「地域だけでなく、学校のリーダーとしても引っ張っていってほしい」と期待を寄せた。