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TOJ綿半信州飯田ステージ 優勝者にハンドベル仕様の乾杯カップ贈呈

表彰式で贈られる副賞とオリジナルグッズ

表彰式で贈られる副賞とオリジナルグッズ

 ツアー・オブ・ジャパン信州飯田ステージ実行委員会が5月13日、表彰式の副賞とオリジナルグッズを公開した。

各賞受賞者に贈る副賞

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 ツアー・オブ・ジャパン(以下、TOJ)は、1982(昭和57)年に始まった「国際サイクルロードレース」を継承し、40年以上の歴史を刻んできた国内最大規模の国際自転車ロードレース。今年も8日間の日程で開催され、5月24日の大阪・堺ステージを皮切りに、31日の東京ステージまで全8ステージで、国内外16チームが競い合う。

 TOJ綿半信州飯田ステージは5月28日、飯田市下久堅の周回コース(全120.9キロ)で開催。表彰式では地場産品などを使った副賞が贈られる。

 個人区間賞(優勝者)に授与される優勝杯は、2015(平成27)年の大会より、上郷、山本、龍江、千代在住の陶芸家が交代で製作しており、今年は上郷在住の土屋智恵さんが担当。優勝杯の色は天竜川などの青をイメージ。取っ手は周回コースをかたどったデザインにした。土屋さんは「今回で優勝カップを担当するのは3回目。今できることを全力で詰め込んだ。優勝カップを持ち帰った時に飯田を思い出してもらいたい」と思いを込める。

 優勝者の新規副賞として、ハンドベル仕様の乾杯カップを追加。精密加工部品製造を手がけ、2009(平成21)年からイングリッシュハンドベルの開発を手がける花井メディテック(飯田市北方)が提供。3個セットになっており、江戸切子とハンドベルが組み合わさったもので、ベルの部分はそれぞれ「ドミソ」に調音されているという。花井孝文社長は「一般の人にもハンドベルの音を聞いてもらおうというコンセプトで乾杯カップを職人と共同で作っている。優勝者にも乾杯の時に和音を楽しんでほしい」と話す。

 この他、優勝者含め、「個人総合時間賞」「個人総合ポイント賞」「個人総合山岳賞」「新人賞」を受賞した選手に、伝統工芸品の水引を使った王冠やレース会場の下久堅地区に伝わる「ひさかた和紙」を使った賞状、地酒の「喜久水」を、それぞれ副賞として贈る。

 当日は大会本部の下久堅自治振興センターで和洋菓子店「はと錦」(鼎)が、大鹿村の山塩を使って製造した「TOJようかん」(1個200円)や「綿半信州飯田」のロゴが入った応援タオル(1,500円)も販売するほか、下久堅公民館では「TOJ祭り」を初開催する。

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