宿泊施設「信州たかもり温泉」(高森町牛牧)が7月24日、全面リニューアルオープンした。
―以前の施設「湯ヶ洞」「御大の館」は、2026年6月10日、いったん一旦営業を終了し全面改装を進めてきた。今回のリニューアルでは、客室やレストランなど館内を一新。落ち着いた雰囲気の空間へと生まれ変わり、宿泊と食事の両面を強化した施設として営業を再開した。
客室は、1~2人向けの「スタンダードツイン」、3人まで利用できる「モデレートトリプル」、専用露天風呂を備えた「露天風呂付き和洋室」の3タイプを用意。高台に立地することから、「露天風呂付き和洋室、眺望あり」の部屋からは、東側に位置する飯田伊那山地、南アルプスを望む景観も特徴で、露天風呂付き客室では眺望を楽しみながら入浴できる。
レストランもリニューアルに合わせてメニューを刷新した。地元食材を取り入れた「TKGアルプスサーモンド丼」「地元野菜のスープカレー」「セイさんのチャーシューエッグ」など、ご飯物、麺類、居酒屋メニューなどを新たに加えた。宿泊客の食事だけでなく、ランチやディナー、カフェ利用にも対応し、宴会利用も受け付ける。営業時間は、ランチ=11時~14時30分、ディナー=17時30分~20時30分。
同施設マネジャーの北村星(せい)さんは「リニューアルに合わせ、試作を重ねながら料理を作り上げた。おいしい食事と高台からの景色を楽しみ、ゆっくりとした時間を過ごしてもらえれば」と話す。
併設する日帰り温泉施設「御大の館」は引き続き改装を進めており、2027年春のリニューアルオープンを予定する。