泰阜村が「第7回 日本子育て支援大賞2026」の「自治体分門」に選出された。同部門での長野県内の自治体の受賞は今回が初めて。
同賞は、一般社団法人「日本子育て支援協会」が主催。「衣」「食」「住」など8つの領域に分かれ、子育てママ・パパ、さらには祖父母が実際に役立ったかどうかという視点で、専門家や育児経験者が審査を行い、子育てに良い商品やサービスを評価する。
賞には「企業部門」と「自治体部門」の2つがあり、2021 年に新設された「自治体部門」では、特に顕著な子育て支援や工夫した特色ある取り組みを行う自治体を評価し、長野県内では泰阜村が初の受賞となった。
泰阜村役場・村づくり振興室の齋藤貴子さんは「小さな村だからこそ出来る温かい取り組みや、村全体が大きな家族のように子どもを育む環境がある。受賞を機に村の魅力を多くの人に知ってほしい」と話す。
表彰式は東京都内で7月13日に行われた。