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日本財団の笹川陽平会長(右)は23日、鈴木馨祐法相(左)と法務省で面会し、開放的な環境で受刑者の更生を促す「塀のない刑務所(開放型刑務所)」の整備を求める提言書を手渡した。 【時事通信社】
飯田で創業80年の老舗酒蔵「喜久水酒造」(飯田市鼎切石)が1月27日、新ブランド酒(第一弾)「吟醸生原酒厳寒しぼり」を発売した。
飯田市内で2店舗を展開する飲食店「3びきのこぶた」が1月16日、本格的な受験シーズンに合わせ、受験生応援メニュー「桜さく合格必勝ミックスプレート」の提供を始めた。
1979(昭和54)年の開館以来、地域の文化芸術活動の拠点として親しまれてきた「長野県飯田創造館」(飯田市小伝馬町)が現在、「スポットライト企画」を開催している。
高森町歴史民俗資料館「時の駅」(高森町下市田)で1月18日、「昭和を飾る切手展(1)」が始まった。
「りんご並木のエコハウス」(飯田市本町2)で1月15日、今年初めての「エコカフェ」が開かれた。
書道家「和全」さんが書いた題字
豊昇龍「夢じゃないか」