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飯田高吹奏楽班が定期演奏会 「スマイル」テーマに演奏、今年から入場無料に

飯田高校吹奏楽班「第66回定期演奏会」への来場を呼び掛ける高原さん、馬島さん、羽場さん(左から。※名前の「高」は、正しくは「はしご高」)

飯田高校吹奏楽班「第66回定期演奏会」への来場を呼び掛ける高原さん、馬島さん、羽場さん(左から。※名前の「高」は、正しくは「はしご高」)

 飯田高校(飯田市上郷黒田)吹奏楽班による「第66回定期演奏会」が5月31日、飯田文化会館(飯田市高羽町5)で開催される。

飯田高校吹奏楽班「第66回定期演奏会」を5月31日、飯田文化会館で開催

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 同班は毎年、定期演奏会を開いており、今年で66回目。今年のテーマは「Smile(スマイル)」で、「会場全体が笑顔になれる演奏会にしたい」との思いを込めたという。今回から入場無料とし、チケット販売や事前の入場券配布も行わない。当日はそのまま来場できる形に変更した。

 演奏会は4部で構成。第1部では、2026年度吹奏楽コンクール課題曲「夕映えの丘」や、A.リード作曲「アルメニアン・ダンス Part1」などのクラシックを演奏。第2部ではポップスステージを展開する。第3部では客演としてトランペット奏者の閏間健太さんを迎え、「ミスター・トランペット」などを披露。第4部では3年生を中心としたステージを予定する。

 演奏会に向けて、班員たちは「定演前強化合宿」も行った。1年生~3年生までが参加し、一日を通した練習に加え、レクリエーションや食事の席をくじ引きで決めるなど、学年を超えて交流を深めたという。副班長でトランペットパートの高原野々花さんは「みんなが楽しそうで、良い息抜きにもなった」と振り返る。

 客演の閏間さんについて、高原さんは「トランペットを演奏している自分から見ても、とてもすてきな演奏をするプロ奏者。ライブで、ぜひ聴いてほしい」と話す。

 広報を担当する羽場珠莉さん(フルートパート)は「3年生16人はそれぞれ個性があり、笑顔が絶えない学年。中学でフルートを始め、高校でも仲間と音楽を楽しみたいと思って入班した。楽しいことだけでなく、夏のコンクールでは悔しい思いも経験したが、最後まで笑顔で演奏できるよう駆け抜けていきたい」と話す。

 班長でアルトサックスパートの馬島心桜さんは「演奏で思いを届けられるよう、みんなでステージを作り上げている。来場した皆さんと一緒に笑顔になれる演奏会にしたい。ぜひ足を運んでほしい」と来場を呼びかける。

 13時開場、14時開演。入場無料。

 ※名前の「高」は、正しくは「はしご高」

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