見る・遊ぶ

「いいだ人形劇フェスタ」ポスター発表 奈良のデザイナー作品採用

ポスターを手にアピールする実行委員長の原田雅弘さん

ポスターを手にアピールする実行委員長の原田雅弘さん

 飯田の夏の恒例イベント「いいだ人形劇フェスタ2026」のポスターと参加証ワッペンのデザインが4月20日に発表された。

[広告]

 公募で全国から47点の応募があり、奈良県奈良市在住のデザイナー荒石磨季さんの作品を採用した。荒石さんは「人形と人のシルエットを画面全体に配置し、街全体が劇場となる様子を表現した。鮮やかな黄色を基調に、躍動感や一体感を感じられるようデザインした」とコメントを寄せた。

 同フェスタは1979(昭和54)年に始まり、今年で通算48回を迎える。人形劇人や市民、企業、行政が関わりながら開催する人形劇の祭典。今年のテーマは「みる 演じる ささえる わたしがつくる トライアングルステージ」で、観客、演者、運営が一体となってフェスタをつくり上げる理念を表した。

 開催は7月30日~8月2日の4日間。飯田人形劇場や飯田文化会館(以上、飯田市高羽町)などを中心に、市内全域と近隣町村の約100会場で公演を繰り広げる。プロ・アマ問わず参加する人形劇公演のほか、地区公演や企画公演など多様なプログラムを予定し、全体の約9割は参加証ワッペンで観覧できる。

 初日の30日は同劇場でオープニングセレモニーを開き、人形劇団「ポポロ」による「てぶくろ」を上演する。期間中、劇団員が人形を手に中心市街地を歩く「わいわいパレード」や、人形作りや操作を学ぶ「わくわくワークショップ」なども行う。

 参加証ワッペン(3歳以上700円)や有料公演の観劇チケットは7月6日から、同館など市内各所で販売する予定。

ピックアップ

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース