「クラフトまつり2026」が4月25日・26日、定継寺(飯田市龍江)の本堂で開催される。
会場となる同寺では、東照寺(飯田市)の住職である内藤了元さんが7年ほど前から住職を兼務。寺の有効活用を目的に、昨年から同所で同イベントを開いている。同催しは2010(平成22)年の開善寺(飯田市川路)での開催を皮切りに、東照寺本堂での開催を経て、現在の形となった。
当日は、陶器の「桑土窯」(下條)、「あんり窯」(山本)、「青藍洞窯」(千代)、をはじめ、木工の「工房菜や」(阿智村智里)、竹細工の「工人船工房」(喬木村)、染め物の「スミツネ」(小伝馬町)などのクラフト作品が並ぶ。野菜販売の「たろう屋」(中川村)、パンの「耕紡工房」(阿智村清内路)、たこ焼きの「De-coちゃん」などの飲食出店も予定。龍江地区の同好会「春日二八会」によるそばの振る舞いも行い、両日とも11時30分から約1時間提供する。
同地区では有志による同好会を立ち上げ、一昨年ごろから同寺でそば打ち講習会を開いており、その成果として来場者への振る舞うという。救命教育の展示を行うALiSの出展も予定。
内藤さんは「当初から来場者も出展者も互いに楽しめる場がコンセプト。作家が丁寧に制作した作品と共に、空間そのものを楽しんでもらえたら」と話す。
開催時間は10時~16時。駐車場は定継寺。案内看板も設置する。