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松川町「いちばの森」で「もぐもぐ市場」、人と食の交流を

もぐもぐ市場の様子

もぐもぐ市場の様子

 「人と食の優しさに出合う一日」をテーマにしたイベント「まつかわつながるもぐもぐ市場」が4月25日、いちばの森(松川町元大島)で開催される。企画運営は「もぐいちほっこりネットワーク」。

もぐもぐ市場の会場となる「いちばの森」の全景

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 2024年秋に初開催し、今回で4回目。築170年の古民家近くにある森の中を会場に、原材料の栽培方法や地産地消に配慮した食品、健康や環境を意識した手作り品の販売、音楽ステージなどを繰り広げる。

 企画運営メンバーはいずれも米作りに関わっており、中山間地の米農家の減少や食の安全への関心の高まりを背景に、「作る人と食べる人をつなぐ場づくり」を目的に企画したという。共催する「人と農の交差点いなほ」の細田俊和さんは、これまでの開催について「親子連れを中心に一日を通してにぎわいが続いている」と話す。

 会場の「いちばの森」は、小川が流れ、田畑が広がる環境が特徴で、子どもたちの体験活動なども日常的に行われている。当日は、松川町を中心に飯島町、中川村、駒ヶ根市、箕輪町などから15店が出店。コーヒー、ハーブティー、甘酒、リンゴジュースなどのドリンクのほか、スパイスカレー、ソーセージ、豚串、ホットドッグ、ピロシキ、古代米弁当、シフォンケーキ、野菜や米などを販売する。

 音楽ステージでは、上伊那地域で活動する「Pico-brass×Saori+Mayu」、「コカリナサークル和音」、「フランク石田&フレンズ」などが出演。木製コマ作りのワークショップも予定する。

 細田さんは「子どもからお年寄りまで楽しめる催し。気軽に足を運んでもらえれば」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~15時。雨天時は4月26日に延期。

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