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高森で親子イングリッシュ運動教室 松本山雅FC、英会話学校などが初開催

講師と共に記念撮影

講師と共に記念撮影

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 山吹ほたるパークに隣接する多目的屋内運動場(高森町山吹)で11月18日、サッカーJ3・松本山雅FCとクラブホームタウンの高森町、英会話学校「エー・トゥー・ゼット」(松本市)が共同で「親子でイングリッシュ運動教室」を初めて開いた。ホームタウン活動の一環。

ボディータッチ ボールキープ

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 同町は昨年、山雅のホームタウンに加盟。町内の子どもを対象に共同でサッカー教室などホームタウン活動を展開。エー・トゥー・ゼットは昨年から、山雅のクラブオフィシャルスポンサーとして、「未来ある子どもたちの可能性を広げ、スポーツと語学の両方を通じてグローバルに活躍できる人材育成」を目的に、ユースアカデミー選手やスクール生らをサポートしている。

 当日は、松本山雅スポーツクラブ南信の久保翔コーチやエー・トゥー・ゼットの胡桃澤良知さん、フィルさん、トレントさんらが講師を務めた。運動教室では、講師と参加者がペアとなり「キャッチボール」「ボディータッチ ボールキープ」「サーキット」を順番に実施。

 キャッチボールでは、1から10までを英語で数えながらボールを投げていき、カウントの途中で講師が英語で「サル」「ゴリラ」と言った時には、その動物のものまねをして楽しんだ。ボディータッチ ボールキープは、2人で向かい合い、間にボールを置く。英語で指定された体の部位をタッチし、ボールと言われたら、間のボールを素早く取り、キープする動きを繰り返した。

 サーキットは複数の動きを組み合わせたトレーニングで、今回はミニトランポリンとカラーコーン、ボールを使用。胡桃澤さんが「ジャンプ」と言ったら、トランポリンで2回ジャンプ。「スピン」と言われたらコーンを1周。その後、縦に4つ並んだカラーコーンの間を走り抜け、横に並んだ「赤」「緑」「白」のコーンのうち、指定された色をタッチしたり、倒したりして、最後にゴールに向かってボールを投げた。

 同町の保育園に通う年長の熊谷友李(ゆい)君は「コーンの間をジグザグに走っていくところが楽しかった」と笑顔を見せた。

 久保さんは「普段のサッカースクールや教室で実施しているメニューに英語を交えて行った。講師も盛り上げてくれて、子どもたちの楽しい様子が伝わってきた」、胡桃澤さんは「最初は、外国人講師を前に緊張していたが、最終的には、体を動かすうちに自然と英語が耳に入っている様子も伝わってきてうれしかった」と、それぞれ振り返る。

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