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広島市の被爆者、切明千枝子さん(95)が17日、原爆投下から今年で80年となるのを前に市内で講演し、「二度と広島のような悲劇が起きないよう、平和を逃がさないでしっかり守って」と訴えた。 【時事通信社】
飯田下伊那の14市町村を対象とする図柄入りご当地ナンバー「南信州ナンバー」の交付が5月7日に始まった。
黒田人形浄瑠璃伝承館(飯田市上郷黒田)で5月11日、「三味線体験講座」が全6回の日程で始まった。
就労支援やひきこもりのサポートを行う「ひなたばた」(阿智村駒場)で5月11日、「母の日マルシェ」が開かれた。
「旬菜笑食屋 裕(しゅんさいえみしょくや・ひろ)」(飯田市主税町、TEL 0265-49-0222)が5月13日にオープンする。
「ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)綿半信州飯田ステージ」に関わる受賞選手への副賞やオリジナルグッズが5月8日、飯田市役所でお披露目された。
南信州ナンバー図柄入りカラー(写真は飯田市公用車のもの)
巨人が零封勝ち プロ野球