「母の日」の5月10日、りんご庁舎(飯田市本町)で「母の日フェス2026」が開かれる。今年で4回目。
「家事・子育て・仕事などに日々奮闘する母親に、笑顔になれる時間を届けたい」という思いを込め、2023年にスタートした同イベント。近年は市内外、県内外からの参加者も増加傾向で、地域を越えた交流の場としても広がりを見せているという。
現在は、子育てをしながら自分らしい働き方を実践する人や副業など、多様な形で活躍している人も参加。「今の時代に合った子育てと働き方」について情報交換や交流できる場を目指している。
当日、会場2階では、さまざまなワークショップや体験ができる「マルシェブース」、プロのカメラマンに記念写真を撮ってもらえる「フォトブース」を設け、親子で楽しめる企画を用意。3階では「親子応援食堂おあがりて」がランチ提供を行ったり、子育てに関わる5人の講師が交代で講話を行ったりするほか、今年は初めて「小児がん支援」の募金活動も行う。
ワークショップへの参加は当日でも可能だが、同フェスの公式インスタグラムから各出店者へ直接、申し込むことを勧めている。ランチの希望者は、「親子応援食堂おあがりて」のインスタアカウントから事前予約が必要。5月に専用アカウントで予約フォームを案内する。
実行委員会代表の柴田宏美さんは「3世代で来場したり、おいやめいと一緒に来場する人も増えている。子どもがいる・いない関係なく、飯田市の子育て環境は楽しくて優しい場所があることをこの機会に知ってほしい」と参加を呼びかける。
開催時間は10時~16時(最終入場は15時30分)。親子応援食堂は11時30分~13時。入場無料。