夏だ!飯田だ!焼き肉だ!特集
提供:連合広告 制作:飯田経済新聞編集部
信州セキュアフーズが「飯田の焼き肉文化」の発信拠点として2022年11月29日(飯田焼き肉の日)にオープンした。館内は歴史資料の展示のほか、ギネス世界一に認定された「焼き肉用最も長い鉄板(11.29メートル)」も配置する。
店内では焼肉に関連した様々な商品も購入でき、中でも人気なのは「飯田焼肉セット」。旨だれうし焼き、旨だれぶた焼き、丸伸ホルモン、丸伸黒もつ、豚のカシラの5種類(5~6人前)で3,780円とお買い得。丸伸の焼肉だれや、地元加工の焼肉用の塩や柚子胡椒などのアイテムも販売する。
冷凍商品やたれなどの焼肉アイテムを無人販売(キャッシュレス決済のみ)
清水洋介社長は「飯田の焼肉文化を調べていく中で、資料の少なさに苦労した。これからはリニアが通る時代、もっと外へ発信をしていく必要がある。この施設をもっと地元の人にも上手く活用してもらいたい」と話す。今後は地域のイベントなどで焼肉屋台の出店なども積極的に行うという。
焼肉をリーズナブルに、お腹いっぱい味わえるのが、飯田市鼎上山にある焼肉店「だいこく家」。お勧めは平日限定の「1kg盛り」。牛カルビ4,500円、豚カルビ2,900円、鶏モモ1,980円。好みの肉を存分に楽しめる。牛、豚、鶏が500グラムずつ盛られた「3種の神肉盛り」4,600円もボリューム満点。
コースも2,750円から用意されているが、値段や内容もお好みに合わせて相談が可能。単品メニューも、牛、豚、鶏、ホルモンなど各種取り揃えられており、生ラムロース780円、黒モツ550円など「飯田焼肉」も楽しめる。肉はできる限り店内での「手切り」にこだわっており、部位ごとに適切な厚さになるよう手間と、時間をかけている。
席は半個室になっているので周囲に気兼ねなく楽しめる。最大60人の大広間は、地域の集まりや、イベントの打ち上げにも最適。友達、家族はもちろん、おひとりで利用しやすいのも魅力。学校帰りの高校生にも親しまれている。
飯田市は人口当たりの焼肉店が最も多く「焼肉店が多い街ナンバーワン」と呼ばれている地域。その中でも「和牛一頭買いふえ門」は店名の通り、和牛を一頭買いして各部位を余すことなく利用しているだけでなく、豊かな水と大地で育まれた地元ブランドの「南信州牛」にこだわりを持ってお肉を提供している唯一の焼肉店。
南信州牛はA5ランクしか扱っていません。こだわりの店主にインタビュー。
肉の食べ方にもこだわりがあり、「ぜひ牛ハラミ盛りハーフ1,150円と信州産和牛上ハラミ・サガリ1,750円を食べ比べてほしい」と話す。「種類豊富なホルモンもじっくり焼いて味わってほしい」とも。
有名人も多数来店。座敷、テーブル、個室あり。大宴会も、一人焼肉もOK!
ギフトにも!お家でも!ふえ門プレミアムセレクトの牛もつ鍋セットは2~3人前で2,900円。お家焼肉セットは2~3人前で4,980円。贈答用の特製の「ローストビーフ」(6,000円)やお祝い事やパーティにお勧めのサーロインとヒレが両方味わえるTボーンステーキ(1キロ19,500円)も大好評。店でも家でも南信州牛で焼肉を楽しもう!ご予約お待ちしています。焼肉弁当などテイクアウトもご利用ください。
電話番号:
0265-52-9029
住 所:
長野県飯田市銀座3-1-1
営業時間:
17時30分~23時00分
定休日:
日曜日(15人以上の予約の場合は営業)
駐車場
トップヒルズ本町、通り町駐車場
喬木村産「クリントン」は、少し焦げ目をつけると「プリンッ」とした食感がより引き立つ良質な脂。甘みも楽しんでほしいので、豚バラをご用意。カシラや牛ホルモンなどのお肉(1人前400グラム)の他に、イカやエビの串焼きや、缶の中で牡蠣やホタテを酒蒸しにする「ガンガン焼き」も人気メニューのひとつ。
店長が、豊洲や名古屋柳橋の市場から仕入れる魚介類も、炭火で楽しむ。
根羽村の炭焼き小屋から届く特製の炭は、火力が強く持ちが格段に良いのが特徴で、テラス席に鉄板と網をセットする。90分飲み放題で、ウィスキー・焼酎・日本酒・ワインとノンアルコールも提供し、ビールはテラス席専用のサーバーを備え付けた。
「家の庭で、焼肉をしているみたいな気楽さがいい」、「肉だけでなく、野菜や魚介も好きに焼いて食べられるのが楽しい」と評判。長野県産の野菜も人気で、秋にはキノコなどの提供も。シメのご飯や麺類など、店内のメニューもオーダーを受ける。ご予約は4~8人で、距離によっては送迎にも応じる。
電話番号:
0265-33-4832
住 所:
長野県下伊那郡喬木村阿島1326-2
営業時間:
ランチー、火・水・金曜の11時~14時。
夜、17時30分~23時・月曜定休。
定休日:
月曜
駐車場
16台