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下伊那農業高校アグリサービス科3年生16人が1月18日・19日の2日間、地元飲食店と共同開発した「地域おこし弁当」をイオン飯田アップルロード店(飯田市鼎一色)で販売した。
地域密着型焼肉店を掲げる「はやし家」(高森町下市田)が12月26日にオープンした。
飯田OIDE長姫高校(飯田市鼎名古熊)の原動機部が12月21日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で開催された「2025 Ene-1 SUZUKA Challenge」の全国大会で電気自動車の「KV-40 Div1」の高校生部門でトップに輝き、13連覇を達成した。
ランチも提供する居酒屋「天龍峡横丁」(飯田市川路)がJR飯田線天竜峡駅前にオープンして、12月25日で3カ月がたった。
飯田下伊那地区で配送業を営む「サワヤ」(飯田市上殿岡)が12月24日、昨年に引き続き地元洋菓子店3店舗(ポルカ・ホタペストリー・マロン)を含め102の企業・団体・個人などの協力で、南信地区にある8児童養護施設へクッキーを届ける「クッキーの輪」プロジェクトを行った。
道の駅「信州平谷」(平谷村)で現在、「ひまわりの森」イルミネーションが開かれている。
トイ・漫画・古着店「たからもの」(飯田市羽場町1)で12月27日・28日、店主が長年収集してきた昭和から平成にかけての玩具や雑貨などを展示販売する。
KV-40 Div1とKV-Moto Div1の3位トロフィー
矢吹、挑戦者ともパス