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飯田東中学校(飯田市高羽町)の全校生徒と小学生などが10月8日、「りんご並木」のリンゴの収穫作業を行った 「りんご並木」は1947(昭和22)年、市街地の約4分の3を消失した「飯田大火」の後、1953(昭和28)年に同校の生徒が防火帯の道路の中央にリンゴの木を植樹したことに始まり、現在に至るまで地元住民とも協力しながら世話や手入れを続けている。
飯田市出身の現代美術家・林正彦さんの「回顧展画業50年」が10月17日、「はにかむべーす、文化芸術活動支援センター」(飯田市上郷別府)で始まる。
「一日消防団体験」が10月11日、飯田消防署で開かれた。
南信州観光公社(飯田市座光寺)が10月8日、国際認証団体グリーン・ディスティネーションズ(オランダ)主催の「世界の持続可能な観光地TOP100」(GDTOP100)に「南信州」が選ばれたことを長野県庁に報告した。
飯伊森林組合北部支所(豊丘村神稲)に隣接する直売所で10月7日、マツタケの販売が本格的に始まった。
飯田市に移住してきた仲間たちが企画・運営・出店するマルシェ「ゆいま~るしぇ」が9月27日、かざこし子どもの森公園 (飯田市丸山町)「なかまの館」で初開催される。
はにかむべーす
地元当局がベルリンの慰安婦像撤去